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園ママ必見!よくある保育園・幼稚園トラブル、実例と対処法【ママ友トラブル編】~その3~

4. 同じ園のママ友に「相談」はしないこと!

これは私の友人の幼稚園での話です。
友人はイギリス人と結婚をしていて、娘さん(Cちゃん)はハーフの可愛らしい女の子。
ご主人は子煩悩で優しい方で、幼稚園の行事などにも積極的に参加されていたので、周囲のママはみんな、Cちゃんパパが英語ペラペラ(当たり前ですが)のイギリス人であることを知っていました。

ある時、同級生のDちゃんのママが、私の友人に

「毎週土曜日にあなたの家に子どもを遊びに行かせるから、一緒に遊びながら、ご主人に英語を教えてもらいたい」

と頼んできたというのです。

友人も無用なトラブルを避けたいので、キツくいうことはせず、やんわりと断っていたところ、どうやらDちゃんママにはわかってもらえず、会うたびに言われてさすがにウンザリしてきた……ということで、旧友である私に相談をしてきました。

そして、私がその話を聞いて開口一番に彼女に聞いたことは
「その相談、同じ園のママ友に話した?」
ということ。

すると、「1人だけ話した……」というので、それ以上、他の人に言わないほうがいいよ、とまずは助言をしました。

友人も、本当に困ってしまっていて、純粋にDちゃんママを知る人からの助言がほしくて、自分と仲良くしていて信頼のおけるママ友に話してしまったとのことだったのですが、こういうところから、

「CちゃんママがDちゃんママのことを悪く言っていた」

と言われる元になりかねません。
人の口に戸は立てられず、また、話の尾ひれの付き具合を調節することもできない、ということを心得て、他の人に言うのは避けるべきでしょう。

もし相談をしたり助言を求めたりしたいならば、全く関係のない第三者、例えば遠くに住んでいる学生時代の友人や、子どもが違う園に通う友達に、個人名や個人を特定できる情報を伏せた形で相談する方がよいでしょう。

ちなみにこの件、友人が気が進まなかった理由は、

・そもそも、友人の子と件のDちゃんは、仲良しではない
・土曜日は、普段忙しいパパと娘の時間を取り、家族で過ごすことにしている
・友人の子はもう英語がだいぶ話せるので、Dちゃんが親子の会話についていくのは困難
・パパはネイティブだが英語教師ではない。期待に応えるようなレッスンはできない
・子ども同士が仲良くて遊びに来るのはもちろん大歓迎だが、そのような目的で家に来られるのは負担
・断っているのに話が通じない、という時点で、そのママとは常識が違う

という理由です。

このような「ご主人が外国人であるママ」と同じように、

・裁縫が得意なママ
・専業主婦/一人っ子で時間がある(ように見える)ママ
・イラストレーター、美容師、ネイリスト、医師など、手に職のあるママ

も同様のトラブルに合いがちです。

もし、自分がそのような特技を持っているなら、なるべく「能ある鷹は爪を隠す」方が無難です。また、頼まれたとしても、気が進まなければ、やんわりと・きっぱりと「ご期待に添えなくて申し訳ないけど、できないわ」とお断りをしましょう。トラブルになるのが嫌だからと引き受けても、ストレスや新たなトラブルの元になってしまいます。

そして、「困っている」という相談であっても、同じ園のママ友や共通の知り合いには言わないことです。

逆に、「あのママは○○が得意そうだから、ついでにお願いしたいな」などと気軽に考えることのないように注意したいものです。人にはそれぞれ事情や都合があることを心得て、自分が図々しい人になってしまわないように気を付けましょう。

5. 意外に多い、2人目不妊

デリケートな話題とわかっていながらもついつい口に出てしまいがちなのが、「2人目」の話題。
お互いに子どものいるママなのだから不妊はないでしょう、と気持ちが緩んでしまいがちですが、2人目、3人目がほしいけれど授かれない、という人は予想以上に多いものです。話題にするのは避けましょう。

また、これは笑い話ですが、ふくよかなママや急に体型が変わった(太った)ママに、
「あれ?もしかして?(おなかに赤ちゃん?)」
などと言ってしまうことも厳禁です!

そんなことうっかり言ったりしない、と思っていても、私の周りで実例が3件もあります。悪気がなくても要注意。仲の良い間柄なら後から笑い話になりますが、その時はさすがに一瞬、空気が凍ります……。

それに、もし本当にお腹に赤ちゃんがいたとしても、いろいろな理由で早く公表したくない人も多いです。

実際に赤ちゃんがいたり妊娠中だったりするママも少なくないですから、「妊娠・出産・授乳」などの話題は常に身近にありますが、それは本来とてもプライベートな話。積極的に話題にするのは避けましょう。

同じ園に通うママ同士、お互いに思いやりを持って、適切な距離と礼節を保ち、毎日を笑顔で過ごせるといいですよね。

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