【子育て漫画】子どもの可愛い「言い間違い」にキュン💕 ほっこり癒される言い間違い31選と、その対応策【子育てマンガ】
子どもの可愛い言い間違い、本当に癒されますよね…!
でもいつのまにか突然直ってしまうので、見かけたら早めに録画しちゃいましょう!
子どもが大きくなってから見返すと、子ども自身も爆笑ですよ。
母子手帳の空欄にちょこっと書いておくのもおすすめ!
母子手帳は、予防接種があるので10歳くらいになっても見直しますからね。
赤ちゃん時代の可愛い言葉たちも、可愛い母子手帳ケースに一緒に収納♪
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マンガに出てきた「ヘリコプター」「チョコチップ」以外にも、いろいろな言い間違いがありますよ。
とうもころし → とうもころし(十も殺し!?)
かさぶた → かさたぶ(耳たぶみたいで柔らかそう・・・)
柔らかい → やらわかい(どっちでも柔らかそうだから、いっか!)
新幹線 → かんしんせん(入れ替わっちゃうよね!)
エレベーター → エベレーター(聞き逃しそうなくらい自然!)
ポップコーン → コップポーン(コップをポーンと投げるのか!?)
頑張れ! → ばんがれ!(ママ、ばんがっちゃうぞ!)
蚊に刺された → かににさされた(か、蟹に?)
仕方ない → したかない(間違えてもしたかないね!)
消しゴム → けしもぐ(もぐ、ってゴムの触感が出ています!)
お子さまランチ → おこさらまんち(さらは「皿」だし、munchって英語で「むしゃむしゃ」って意味ですし。近い!)
テレビ → テベリ(テヘペロ、みたいな)
どういたしまして → どうしまして/どういたまして(どうしましょうね笑)
いただきます → いたきます(板、来ます?)
乾杯 → ばんかーい!(パン買い?)
じゃがいも → がじゃいも (「肉じゃが」は「肉がじゃ」です笑)
お友達 → おともらち/おとだまち (「おと」まではいけるけど後半があやしい)
ブロッコリー → ぶっころり(ぶっコロリ?)
お手紙 → おてまみ(可愛い~)
靴下 → つくした(ママがキミに尽くしてます!)
びっくりした! → ぶっくりした!(可愛くてぶっくりだよ!)
泣いてばかりいるおまわりさん♪ → ないてばかばかおまわりさん♪(泣いてバカバカ…?)
針千本、のーます♪ → はりせんぼんトーマス!(機関車トーマスに針がはえたか!?)
スカート → スタート(何が始まるのかと思いました)
スパゲッティ → スカベッティ(語尾はOK!)
お水、飲む → おみじ、もむ (か、か、可愛い!)
抱っこ! → あっこ! (あっこ、するする!)
ブランコ → ぶらんぶらん (繰り返しもあるあるだよね)
○○したい! → ○○たい! (サ行って難しいものね!ほっこりする~)
「言い間違いを直さないとこのままになってしまう?」
「周りの人が都度都度、キツく言って直すのが可哀相に見える」
など、言い間違いの関する悩みもいろいろあると思いますが、専門家の意見では「正しく言い直すことを強要しなくてもよい。直後にさりげなく、正しい言い方で繰り返してあげて」と推奨されています。
言い間違いは舌や口、耳などの機能の発達にともなって自然に治ることが多いので、無理強いさせずに、自然に正しい音を聞かせてあげるとよさそうです。
(でも、可愛いから直ってほしくない気持ちもあるんですよねぇ笑)
あなたの知っている、爆笑&ほっこりな「言い間違い」、ぜひコメント欄やTwitterで教えてくださいね!
マンガ提供:むすこ大好きアラサー母 のゆりさん
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